> > 僕は、「人を馬鹿にしているような音楽だ」という印象を受けました。
>
> 刺激的な表現ですね :-)
言葉たらずでした。すいませんm(_ _)m
別に悪い意味で言っているわけではないのです。
「酒を飲んでほろ酔いで書いたような曲」といった方がイメージに近い
かもしれません。
（全曲を通してではなく、そういう部分がいつになく目立った、ということ）
べろんべろんに酔っ払っている、７番と良いコンビですね（＾＾）
> > 特に、2，4楽章。言葉で説明しろ、と言われるとできないのですが、今まで
> > 思っていたより、この曲がコミカルなものなんだなぁ、という新鮮な発見が
> > ありました。
>
> 同じ様な意味なのかは分りませんが、個人的にどうもこの曲はプロコフィフ
> の古典を連想してしまいます。（逆ですね -:）あの軽妙さが妙に似ている
> 感じがしてしまいます。
うんうん、分かります、その気持ち。
今日は時間が無いので、また日を改めて書きます。
それでは。
中井 忍
j00t2367 at ip.media.kyoto-u.ac.jp